凡人が問題を解決するために。ある名言の話を。

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N912_atamawokakimushiru500
こんばんは。
おーうちです。


目の前に「問題」が立ちはだかった時、
あなたは、どう考え、どう行動しますか?



仕事で失敗した時。

世の中には、
失敗後、適切な行動を取って、
信用を取り戻すどころか、以前よりも深い信頼を獲得する人がいます。

一方で、失敗したことに落ち込んで、
「もう自分はダメだ。。」と、
やらかしてしまった自分をいつまでも嘆き続ける人がいます。



「文章がうまく書けない。」と思い悩んだ時。

世の中には、
そこから適切な努力をして、
文章がぐんぐん上達する人がいる、一方で、

「自分には才能がないんだ。。」
と勝手に決めつけて、諦めてしまう人がいます。



普通すぎる自分に嫌気がさし、
「もっとカッコいい人生を送りたい」と思った時。

世の中には、
そこから自分の望む人生を取り戻すべく行動し、
夢を現実のものとする人がいます。

一方で、「そんなこと言っても現実は厳しいよねー」と、
自分を変えようとせず、人生をだらだら過ごす人がいます。



前者側の人間になるか、後者側の人間になるか、によって、
今後のあなたの人生は、大きく変わって来るわけですが、

今日は、
前者側になるにはどうしたらいいか?つまり、

「問題を解決できる人間になるにはどうしたらいいか?」

ということについて話していきます。


僕も日々色んなの問題に出会いますが、
そんな時は、いつも「ある7文字」の言葉を思い出すようにしています。

僕はこれまでその言葉に何度も救われてきましたし、
今後もきっと色んな場面でお世話になると思います。


で、その言葉は何かと言うと、

「困難は分割せよ」

です。


これは、「我思う,故に我あり」で有名な
フランスの哲学者デカルトが、この世に残していった言葉です。

僕がこの言葉に出会ったのは大学生のときです。

僕は大学生の頃、
勉強そっちのけで、マジックばかりやっていました。
(一応、アマチュアの大会では日本2位になりました)

当時の僕は、色んな大会に出ては、
演技終了後、審査員のもとへ、ノートとペンをもって、
「僕の演技について何でも良いので感想をください」
と、大ファンの芸能人にサインでも貰いに行くかのように、
とにかく色んな方にアドバイスを貰いにいっていました。


そんな中、ある審査員が言った言葉が、

「困難は分割せよ」

だったのです。


その審査員の方は、東京大学奇術愛好会出身の方で、
マジックについての書籍を出したり、セミナーなどでマジックを教えたりしていて、
マジック界ではとても有名な方でした。

その方が、大学生だった頃、
先輩から口を酸っぱくして言われていた言葉だそうです。

この言葉は元々は哲学者デカルトの言葉ですが、
実は、マジックを考える際にも非常に役に立つのです。


例えば、
お客さんにサインしてもらったカードが
いつの間にかテーブルの上に置いていたトランプの箱の中に移動してしまう、
というマジックをやりたいと思ったとき。

多くのマジシャンは、
「どうやったら、そのカードをバレずに箱に入れらるか?」
と、考え、うーん。。と悩んでしまうわけです。

なぜ、良い案が出てこないのかと言うと、
”一発で”解決しようとしているからです。

言うなれば100mの壁を一発でジャンプで
超えようとしてるような状態です。

そのような考えで出てくるものは、
天才しかできないような超絶技巧、もしくは、
子どもすら騙せないような無理のあるマジック、のどっちかです。

じゃあどうしたらいいのか?

その100mの壁に、
「階段」を用意するのです。

つまり、
「カードをテーブルの上の箱にバレずに入れる」
とそのまま考えるのではなく、この困難を分割するのです。


結果的にそうなっていれば良い話ですから、例えば、

・まずは箱をスチールする(※スチール…バレないようにもってくる)
・お客さんのカードをスチールする
・カードを箱に入れたいので、マジシャンが後ろを向く理由を作る
・カードを箱に入れる
・カードを入れた箱をバレないようにテーブルの上に戻す

みたいな感じで、現象を分割していくのです。

分割された1個1個は、別に天才でなくとも
普通のマジシャンレベルでできるくらいの難易度にまで下がるわけです。

そしたら、各1個1個の要素について、最適な解決方法を考え、
それらを一つの流れとなるように演技として組み立て、
そしてあとは、一つ一つ丁寧にこなしていくだけ。

そうすることで、
天才ではない凡人でも「魔法」を生み出すことができるのです。


「困難は分割せよ」

今はマジックを例に考えましたが、
他の分かりやすい例だと、

不登校の子を立ち直らせたいときに
よく使われる方法とかがありますよね。

先生が家までやって来て、
「ちゃんと学校に来いよ!みんな待ってるから!」
とか言っても、大体の場合、その子は学校へ行く気にはならないでしょう。
むしろ逆効果になったりします。

でも、そうではなく、
「今日は家の玄関まで行ってみようか」
「今日は途中のタバコ屋さんまで歩いてみようか」
「今日は正門まで行ってみようか」
「今日は下駄箱まで行ってみようか」
「今日は教室の前まで行ってみようか」
「今日は教室に入ってみようか」

というように、毎日ちょっとずつ、
距離を伸ばしていくことで、無理なく登校できるようになったりする。

みたいな話あるじゃないですか。

もちろん、全部が全部うまくいくわけではないと思いますが、
少なくとも、一発で「ほら行くぞ!」と言うよりは圧倒的に
学校に行けるようになると思います。


困難は分割することで、
無理なく解決できるようになるんです。


一発で超えようとするから、
「無理だ。。」となって諦めてしまうし、
仮に頑張って挑戦したとしても大体の場合失敗に終わってしまうのです。


大事なのは、
自分が無理なく実践できるレベルまで細分化して、
一つ一つ着実にこなしていく、ということ。


人はつい楽をしたいと思い、
一発で超えようという発想になってしまいがちですが、
多くの場合、それは逆に苦しい道です。

だって、それは自分にとって「無理のある」ことをやっているわけですから。

僕らは、100mの壁をジャンプで越えられるような怪物ではないわけですから、
凡人は凡人らしく、ちゃんと階段を一段ずつ登りましょう。ってことです。

今、あなたの目の前にある問題、
ぜひ「自分が実践できるレベル」まで、分割してみて下さい。


ということで今日はこの辺で。
では。


次回:半年で「仕事を辞めたい…」と思った新卒のあなたへ




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僕は、残業地獄のサラリーマンながら、
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※アフィリエイトとは、インターネット広告のこと。
例えば、自分のブログに広告を貼って、そこからものが売れたら、
紹介手数料(アフィリエイト報酬)がもらえる。
というやつ。

こないだ、ようやく、会社を辞める決心をし、
今はアフィリエイトを本業として活動しています。

今では僕も色んな方に「アフィリエイトで稼ぐ方法」を教える、
という立場になりましたが、やっぱりそういう経験からも思うのは、
パソコン音痴だろうが、学歴がなかろうが、アナログ人間だろうが、

「とにかく、やれば誰でもできる」

ということです。

要は「やるかやらないか」の世界だということですね。

もちろん、こういう世界って、めちゃくちゃ怪しいんで、
始めることすらしない人が多いんですが、

逆に言えば、そういう世界だからこそ、
やったもん勝ちですよ。まじで。

僕が、知識ゼロから月収120万円達成するまでの
ストーリーは下記の記事で公開しています。

残業地獄のサラリーマンが副業で月120万稼ぐまでの物語
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大内真哉

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要は「やるかやらないか」の世界だということですね。


もちろん、こういう世界って、めちゃくちゃ怪しいんで、始めることすらしない人が多いんですが、

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